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工事品目
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ウレタン工事
現場発泡、吹付け工事
現場発泡、現場吹付による断熱工事を行います。ウレタンは細かい部分にも隙間なく充填でき、高い気密性を得られるとともに、効率的な冷暖房効果をもたらします。
また、自己接着力のおかげで隙間ができにくく湿気も遮断するため結露やカビの発生をおさえ、建物を永く大切に使うことが出来ます。
道内唯一のコンパクトカー
今まで高層階で作業する際には、トラックの置き場所が無い事や作業出来ない事が多々ありました。
しかしながら、弊社ではコンパクトカーを使用し、発泡機は積み降ろしができ、運ぶ際はエレベーターを使用するので、高層階で作業する事が可能になりました。
※発電機、コンプレッサーは排気ガスが出るため、バルコニーに設置する必要があります。しかしながら、弊社ではコンパクトカーを使用し、発泡機は積み降ろしができ、運ぶ際はエレベーターを使用するので、高層階で作業する事が可能になりました。
※機械を搬入する際、エレベーターの間口が最低83cm必要です。
ポイント
【道内初！】高層階マンションでの作業が可能
コンパクトカー及び専用機械の導入により、高層階で作業することが可能になりました。機械を運ぶ際は、エレベーターを使用して、スムーズに施工場所へと運びます。
ウレタン工事施工手順
施工場所まで運搬します。
機械を搬入する際、エレベーターの間口が
最低83cm必要です。
最低83cm必要です。
発電機、コンプレッサーは排気ガス出る為、
バルコニーに設置する必要があります。
バルコニーに設置する必要があります。
施工前
施工中
施工完了
ブローイング工事
省エネな断熱工法
ブローイング工法は、天井面からの熱の移動を遮断する、効果的な断熱工法です。冷暖房の消費を抑えつつ快適な室内空間を実現いたします。
素早く高断熱な家に
4つのポイント
01
素早く簡単に断熱施工が可能
ブローイングマシンという専用の機械で綿状の断熱材を吹き込むため、一般的なマット状の断熱材よりも早く簡単に断熱施工を行うことができます。
02
高断熱化に対応しやすい
断熱材の施工厚さは自由に設定できるので、一般的な住宅を上回る高断熱化・省エネ化にも容易に対応することが可能です(一部制限がある部位もあります)。
03
均一で安定した施工品質を確保
マット状やボード状の断熱材とは異なり、木材が入り組んだ場所や狭い場所も確実に断熱できるため、場所にかかわらず均一な厚さで安定した施工品質を確保することが可能です。
04
住まい手が暮らしたまま施工できる
施工主様が暮らしている状態で施工が可能な為、一時的な引っ越しは必要ありません。
使用する断熱素材
ニューダンブロー
施工部位
天井
施工時標準密度
18kg/㎥
熱伝導率
0.052(W/m・K)
メーカー名
パラマウント硝子工業株式会社
ホームブローウール
施工部位
天井
施工時標準密度
25kg/㎥
熱伝導率
0.047(W/m・K)
メーカー名
日本ロックウール株式会社
ダンパック コスモファイバー
施工部位
天井
施工時標準密度
25kg/㎡
熱伝導率
0.040(W/m・K)
メーカー名
王子製袋株式会社
ブローイング工法施工手順
ホースを施工場所まで運搬します。
専用のマシンに材料を投入します。
予定量に達するまで、丁寧に吹き込みを進めます。
完成
ネットブロー
施工中
施工後
BIB工法
隙間なく施工できます
マット状のグラスウール比べて隙間なく施工出来ます。乾式工法なので、接着剤などの使用がありません。繊維と繊維の絡みで沈下を防ぎます。(繊維どうしでスクラムを組みます）
ネット貼りに於いても、一手間、二手間かけております。
素早く高断熱な家に
使用する断熱素材
サンブロードライ
施工部位
壁用
施工時標準密度
32kg/㎥
熱伝導率
0.038(W/m・K)
メーカー名
パラマウント硝子工業株式会社
ホームブローウール
施工部位
壁用
施工時標準密度
60kg/㎥
熱伝導率
0.038(W/m・K)
メーカー名
日本ロックウール株式会社
BIB工法施工手順
施工中
施工完了
各種防水工事
FRP防水
従来のウレタン塗膜工法と比較して工期短縮につながる工法です。ローラー刷毛で簡単に施工ができます。通気緩衝シートによりフクレ防止に効果があり、下地の挙動変化をおさえて、防水層への悪影響をおさえます。
ガラスマットを補強材として積層するので均一な厚みを確保可能。
単位面積当たりの重量が小さいので建物に与える負荷をおさえることができます。
耐衝撃性、耐摩耗性に優れています。
大気汚染による酸性雨や紫外線に対する耐久性も備えております。
ウレタン防水、アスファルト防水も施工対応しております。
ロックウール吹付工事
耐火被覆
耐火性・断熱性の高い材料で鉄骨造の骨組み(梁・柱）を 被覆することによって、鉄骨造の骨組みを火災の熱から守ります。CONTACT
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まずはお気軽にご相談下さい。
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